手作業内職
最近は、パソコンやインターネットを利用した在宅でのお仕事の需要が増えてきていますが、在宅ワークなどを扱ったテレビ番組の影響もあり、昔ながらの手作業の内職も未だに人気があります。手作業内職の種類は、「宛名書き」「ラベル貼り」「各種小物製作」「パーツ製作」など、色々なものあります。
内職従事者は全国で20万人以上
平成18年度の厚生労働省が行った家内労働者実態調査では、日本全国で約20万人強の方が内職に取り組んでいるというデータが発表されています。(年齢は30代以上から70代くらいまでが多く。男女の比率は、圧倒的に女性の方が多くなっています。)
ちなみに、内職の正式名称は「家内労働者」といい、自宅を作業場として、メーカーなどの委託者から、部品や原材料の提供を受けて、一人または同居の親族とともに、物品の製造や加工などを行い、その労働に対して工賃を受け取る人をいいます。
内職募集の探し方
お住まいの地域によっては、 区役所、市役所、村役場等の自治体が内職を斡旋してくれる場合があるので、その窓口を利用するのが安全で1番良い方法です。また、実際に内職に従事している方や、経験者、知り合いからの紹介、口コミも良い方法です。
最近はインターネットの検索や掲示板などで内職のお仕事の探す方も多いようですが、悪徳業者が横行しているという背景もあり、その中から信頼できる内職業者を探し当てるのは困難な状況にあります。また、電話での勧誘や求人チラシでの募集も同様の注意が必要です。初期費用が必要だったり、内容が明確でないなど、少しでも怪しく感じるものには、参加しないのが懸命です。
