ステノキャプショナー
テレビ欄で、「字」「文」のマークを見かけた事があると思います。これは、主に聴覚にハンディキャップを持っている方や高齢者のために、字幕放送が行われているという印です。ステノキャプショナーとは、このようなテレビ番組やイベント、講演会などにおいて高速で同時字幕入力をするというお仕事です。国の政策による字幕放送促進に伴い、ステノキャプショナーのニーズは急成長しており、今後に期待できる職種ひとつです。
ステノキャプショナーになるためには
お仕事への参加は、圧倒的に女性の方が多く、年齢層は様々です。かな漢字変換をいち早く正確に出来る基礎的な国語力など、スキル的には結構高度なものが要求されます。また、どんな言葉でも聞き漏らさない集中力も必須です。
テレビ関連なのど仕事を受注できるのはまれで、主に聾学校の授業の字幕翻訳、聾唖者が多く参加する講演会やシンポジウムなど、福祉系の場で活躍が期待されます。
やりがいもあり、今後副業としてもおおいに期待がもたれますが、ステノキャプショナーの求人がまだ少ないのが現状です。スクールや養成講座などに加入して、その後仕事を斡旋してもらう形が一般的になっています。
収入の相場は、一般事務と同程度の時給1,000円〜
